洋風な外観
2020年 越谷アルファーズ vs 仙台89ERS
ゴール裏から
収容人数は4472人
アリーナスタンドから
アクセスガイド 〜越谷駅からのバスルート〜
越谷アルファーズのホームアリーナ。1987年の開館の、埼玉県越谷市にある総合体育館。国体のバレーボール会場として利用され、Vリーグやバレーボール・ワールドリーグも開催。バレーボールの日本代表戦も行われた、国際試合にも対応の立派な施設です。
ヨーロピアンチックな外観ですが、内観はごく普通の体育館という印象。4面タイプのスタンドで、2階固定席2224人、アリーナ席2220人と、5000人クラスのキャパシティ。しかし、2階スタンド席が個別シートなのに対し、アリーナ席は木製のベンチシート。大型ビジョンなどの映像設備はなく、標準的な市民体育館のスペックと言えるでしょう。館内土足禁止のため、Bリーグの試合ですら、自分の靴をビニール袋に入れる切なさ。逆にマイスリッパを持参している人を見ると、常連ブースターさんなんだなぁと見分けることも出来ます。
越谷駅からバスで15分。
会場採点
見やすさ度 6
臨場感度 6
快適度 6
アクセス度 4.5
洋風度 6.5
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