正面入り口からの外観
メインスタンド最上段から
屋根付きの外野スタンド
2022年 東海地区大学野球秋季選手権大会
収容人数は22030人
バックネット裏から
内野スタンドから
アクセスガイド 〜岐阜駅からのバスルート〜
岐阜メモリアルセンター内にある野球場。1991年開場で、高校野球や社会人野球など、アマチュア野球の公式戦が行われ、岐阜県の野球の聖地となっています。名古屋からもほど近いことで、中日ドラゴンズのホームゲームとして、プロ野球の公式戦も定期的に開催。広島や巨人の主催試合も行われています。
2018年に大規模な改修リニューアルされ、LED型フルスクリーンのスコアボードと、天然芝の全面張り替え。ファールゾーン部分は人工芝に変えられて、天然芝と人工芝のコントラストが、不自然な見た目になってしまいました。それでも収容20000人以上を誇る大きなスタンドは、県営の野球場としては十分立派。外野スタンドは芝生席ですが、全面屋根が付いているのは希少でありがたい。ホームランが出るとバックスクリーンから噴水が上がる「オーロラ噴水」の演出も、この球場の名物となっています。
岐阜駅からバスで20分。
会場採点
見やすさ度 6
臨場感度 5.5
快適度 6
アクセス度 4.5
オーロラ噴水度 7
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