三ツ沢公園陸上競技場

名称:三ツ沢公園陸上競技場

種類:陸上競技場

収容:18,300人

公式:http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/park/mitsuzawa

メインスタンド管理棟
バックスタンド入場門
2018年 日体大FIELDS横浜 vs ニッパツ横浜FCシーガルズ
メインスタンドの収容人数は5413人
メインスタンドから
バックスタンド側から
アクセスガイド 〜横浜駅からのバスルート〜
アクセスガイド 〜横浜駅からの徒歩ルート〜


三ツ沢公園内にある、第2種公認の陸上競技場。1951年の開場で、日米対抗陸上競技大会がこけら落とし。神奈川国体のメイン会場としても利用されました。横浜FCやY.S.C.C.横浜のホームスタジアムとして、Jリーグも開催。日体大FIELDS横浜のホームゲームで、なでしこリーグなどでも利用されています。

山の傾斜を利用したスタジアムで、メインスタンドに行くまでは上り坂。外観もほとんど見えないので、入り口も分かりにくい構造。照明設備や大型ビジョンはありますが、座席はメンスタンドのみで他は芝生席という、よくある市営競技場のスペック。最大18300人収容可能なキャパシティですが、Jリーグ開催時の収容人数は15400人となっています。すぐ隣には三ツ沢球技場という球技専用スタジアムがありますので、こちらの陸上競技場でサッカーやラグビーの試合をするメリットはあまり感じられません。

横浜駅からバスで10分。


会場採点

見やすさ度 5

臨場感度 4.5

快適度 4.5

アクセス度 5

外観なし度 6.5