南門からの外観
1周400mのバンク
2013年リニューアルのメインスタンド
屋外コーナースタンド
屋内2階スタンドから
屋内一般スタンド
ゴール前から
アクセスガイド 〜取手駅からの徒歩ルート〜
茨城県取手市にある競輪場。1950年の開場で、かつての取手競馬場の跡地に建てられたレース場。広域避難場所としての役割も担っています。2017年に初めてのGI競走となる、読売新聞社杯全日本選抜競輪が開催されています。
2013年に新メインスタンドがリニューアルオープン。そのメインスタンドを挟む形で、第1・第4コーナースタンドと2つの一般スタンドが並びます。スタンドは全面屋根に覆われていますが、その分柱が多くなり、金網フェンスも視界を遮る観戦環境。ゴール前だけは透明フェンスで見やすくなっていますが、どうしてこうも日本の競輪場は金網フェンスだらけなのでしょうか。
メインスタンド内には数店の飲食店もあり、小ぶりな競輪場には十分なバラエディぶり。南門と正門の二つの入場口があり、シャトルバス乗り場は正門。取手駅から徒歩の場合は、南門が近くなっています。
取手駅から徒歩10分。
会場採点
見やすさ度 4.5
臨場感度 5
快適度 5
アクセス度 6.5
難場所兼用度 6
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