2018年リニューアルオープン
バックネット裏最上段から
外野スタンドから
外野スタンドは芝生席
収容人数は20000人
2021年 常総学院 vs 土浦日大
アクセスガイド 〜水戸駅からのバスルート〜
茨城県水戸市にある野球場。1980年の開場で、高校野球などアマチュア野球のメイン球場として利用され、「水戸の甲子園」とも呼ばれるほど水戸の高校野球の聖地。日本ハムのホームゲームとして、プロ野球の公式戦も行われたこともあり、BCリーグ茨城アストロプラネッツのホームスタジアムの一つにもなっています。
2019年の茨城国体に合わせる形で、2018年から全面改修工事が行われ、メインスタンドの改修やフルカラーLEDスコアボードへの変更など、大規模リニューアル。外観の見た目もグッとカッコよくなりました。ネーミングライツ契約も獲得し、2018年から「ノーブルホームスタジアム水戸」としてリニューアルオープン。
屋根付きのメインスタンドに、芝生席の外野スタンドで、最大20000人の収容が可能。内野スタンド前方はフェンスが視界を遮りますが、バックネット裏は高さもあって見やすさはまずまず。標準的な市民球場クラスのスペックではあるものの、高校野球観戦などには十分すぎるほどの観戦環境と言えるでしょう。
水戸駅からバスで30分、赤塚駅からバスで15分。
会場採点
見やすさ度 6
臨場感度 6
快適度 6
アクセス度 4.5
水戸の甲子園度 7
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