北駐車場側からの外観
コートサイドから
埋め込み式の大型ビジョン
エントランス
アクセスガイド 〜豊平公園駅からの徒歩ルート〜
レバンガ北海道やエスポラーダ北海道のホームアリーナ。1999年開館の札幌市豊平区にある総合体育館で、愛称は「北海きたえーる」。最大1万人の収容が可能な大きなキャパシティで、バレーボールワールドカップや、フットサルの日本代表戦が開催されるなど、国際大会の実績も十分なスポーツアリーナ。プロレス会場としても多く利用され、新日本プロレスG1クライマックスの舞台にもなりました。
3層式4面タイプのスタンドで、大型ビジョンも2台完備。Bリーグ開催時にはセンター電光掲示板も設置され、リーグトップクラスの観客動員を牽引するアリーナ。その一方で1万人規模と大きなサイズの分、Fリーグの試合などでは空席や余白が目立ってしまいます。それでも北海道を代表するスポーツ施設。設備や観戦環境は立派で、何より地下道から直結のアクセスが素晴らしい。悪天候でも一歩も外に出ることなく、会場内にたどり着くことが可能です。
豊平公園駅から4分。
会場採点
見やすさ度 6.5
臨場感度 6.5
快適度 7
アクセス度 10
地下鉄直結度 10
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